ブログを充実させる~バックアップ~

2020年2月13日

今回は、以前からやろうやろうと思っていて止まっていたサイトバックアップとリストアを、手順の整備も含めてやってみる。

まず、バックアップ・リストアに関して必要機能等の条件をまとめてみる。
なお、私は非常に面倒臭がりなので、以下のようになりました。

  • バックアップ機能
    • 手動・自動で取得可能
    • バックアップ項目選択可能
    • DBも取得可能
    • スケジューリング可能
    • 外部ストレージに保存可能
  • リストア機能
    • wordpress側の操作のみで完結


上記を基に色々とググってみたところ、良さげな物を発見。

  • UpdraftPlus
  • All-in-One WP Migration


どちらも、機能的には問題無さそうだったんですが、All-in-One WP Migration については、フリー版にてバックアップできる容量が『512MB未満』だったので、却下としました。

UpdraftPlus については、容量制限は見当たらなかったので、多分無いと思います。
なので、今回はこれでやっていきます。

※プラグインについては手動で入れられるようにした方が良いです。
 理由は下方に赤文字で書いていますが、一言でいうと動作不良を起こしました。


まずは、バックアップの準備。
左ペインのプラグイン>新規追加>UpdraftPlus を検索>インストール+有効化。

有効化完了したら、設定>UpdraftPlus Backups にて設定を見てみます。
最初は、バックアップスケジュール。
ファイル・DBそれぞれのスケジューリングが可能で、バックアップファイルの保持数も設定できます。
私は、ファイル・DB共に日次バックアップの2世代分保持としました。
なお、バックアップ時間の基点は『設定ファイルを保存した時間』となるようです。


次に保存場所。
私の場合 Google Drive としました。
初期設定時は、指示に従いアクセス権の付与も必要になるので、許可を与えてください。


次に、バックアップファイルの選択。
基本的にはデフォルト(全部チェック)で良いと思います。


最後に、バックアップレポートの送信について。
バックアップが失敗していた時が面倒なので、私はチェックしました。
あとは、変更を保存をクリックし、設定完了。


設定完了したら、次に手動でバックアップを取得してみます。
下記のように『バックアップ / 復元』を選択し、『今すぐバックアップ』を実行。


画面上で完了と出たら、保存場所である Google Drive を見に行き、問題無いようならバックアップ完了です。
次に、サイトが壊れたという条件でのリストアを実施してみます。


テスト用で新規 wordpress をインストールし、『 UpdraftPlus 』のみプラグインインストール。
設定画面にて Google Drive へのアクセスを通しておき、バックアップタブへ移動。
下部にある『バックアップ済み』の『リモートストレージを再スキャン』をクリック。
そうすると、本サイトにて取得済みのバックアップファイルが表示されます。


読み込んだファイルの中からリストア用ファイルを選んで『復元』をクリック。
そうすると、リストアする項目を選択できる画面になります。
画像の中では全部チェックしていますが、結果的にプラグインのみ動作不良になりました
私の環境では、判明している物だけでプラグイン『Jetpack』が動作不良を起こし、どうやっても正常に動かなかったのですが、XFREEのwordpress管理パネルにある設定のセキュリティ設定から国外IPアクセス制限の『XML-RPC API アクセス制限』を無効にすることで、Twitterとの連携が可能になり、正常に動かせることを確認できました。


上記にて、プラグイン以外を選択し、次へをクリック。
なお、この際に結構待ち時間が発生し、ページが動いていない旨のポップアップが出ますが、我慢して待ってください。
暫く待つと、以下の画面に遷移します。


この警告の内容は「このバックアップファイルは、このサイトで作られた物じゃないけど、本当にリストアしていいの?」ということだと思います(てきとー)
問題なければ右下の復元をクリック。


更に暫く待つと、上記の通りリストアが進行します。
そして、以下の画面になります。


上記の通り『Restore successful!』となっていれば、リストア成功です。
あとは『Return to UpdraftPlus configuration』をクリックし、UpdraftPlus のトップページへ戻ってください。

その後、管理ページ側から投稿・メディア・コメント・テーマ・プラグイン・設定などを確認し、問題ないこと。
外部アクセスにてサイトの記事に問題無いことを確認し、作業完了となります。

念の為、再度記載しておきます。
結果的にプラグインのみ動作不良になりました
私の環境では、判明している物だけでプラグイン『Jetpack』が動作不良を起こし、どうやっても正常に動かなかったのですが、XFREEのwordpress管理パネルにある設定のセキュリティ設定から国外IPアクセス制限の『XML-RPC API アクセス制限』を無効にすることで、Twitterとの連携が可能になり、正常に動かせることを確認できました。